『シニア層が大活躍‼︎長く働ける業界に身を置こう‼︎』40代移住親父‼︎40代就職活動のリアル‼︎⑧
トラたろう44のブログへようこそ。
まずは簡単なプロフィールから。
1976年製⁇広島産⁇の40代
2020年ADHDの息子がきっかけで東京から地方の山奥へ移住を決意。
リモートワークを準備中にまさかの失業でどん底どマイナスに転落
再起をかけて運送業に飛び込み
現在はトラック運転手として生活をしています。
このブログでは主に
『40代〜生き直す‼︎』をテーマに
・地方移住について
・40代からの転職や現在の職業であるトラック運転手について
・40代からの資産形成について
などなど
40代のあなたにむけて
私のしくじった事
または
現在取り組んでいること等等・・・
40代のあなたに
ちょこっとお役立ちするような
内容を発信しております。
今日は面接話の続きは一旦置いといて・・・
運送業が僕ら40代がシニア層になっても働ける業界である事について
お話ししたいと思います。
ここで一旦『シニア層』の定義を65歳〜75歳としてお話を進めたいと思います。
運送業に転職して約半年が経ったのですが、その行く先々で多くのシニア層のトラックドライバーの方と現場を共にする機会がありました。
そのほとんどの方が他社のトラックドライバーなのですが
また今後テーマにする予定ではありますが、自分の仕事は「中距離・フリー」という内容で、自社のドライバーより他社のドライバーの方と現場を共にする事が多いです。
その中でも僕と同世代の40代と出会う機会は少なく
僕より歳上世代の50代、60代もっと言えば
前回のテーマでも少し触れましたが
白髪の70代の方さえもバリバリの現役で元気に働いている現場を多くみてきました。
その光景を目の当たりにして
単純に運送業スゲ〜って感じています。
数ある業界の中で40代であっても実質戦力外通告を告げられ
引退を余儀なくされる業界が増えている中で
70代であっても働く場が用意されている
運送業ってやっぱスゲ〜なって改めて思います。
今僕達40代が抱えている大きな悩みの1つに
『現在の職業への将来的不安』
に悩まされている方、または怯えている方って
少なくない数いるかと思います。
僕も以前はそういった事に
常に悩み怯えていた1人でした。
しかし
運送業に身を置き
第一線で活躍する
『70代でも元気に働くトラックドライバー‼︎』
を見るたびに
70代でも元気に働ける場があるという事が
将来の一つの希望となっているように感じます。
最高の資源である自分自身を
いかに長く働ける業界に身を置くか?
といことは
■人生100年時代
■年金2000万円問題
を楽しく生き抜く一つの大きな要素だと強く感じています。
長くなりましたので今日はこの辺で・・・
この記事が少しでも
40代のあなたの
就職や転職活動の参考になれば幸いに思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは次回の記事でお逢いしましょう。
本日もありがとうございます。